青汁の主成分として多く使われているケールとは

現在、日本で販売されている青汁の多くはケールを主原料としています。このケールとは、アブラナ科の植物でキャベツやブロッコリーの原種とも言われています。栄養価が他の野菜よりも高いことから、野菜の王様と呼ばれることもあり、とても優秀な緑黄色野菜なのです。しかし、日本ではケール自体あまり馴染みがないのが現状です。この理由としては、ケールの味が独特で苦みが強く日本料理に不向きだからかもしれません。そのため、日本では主に青汁用としてケールは栽培されており生野菜としての販売はほとんどされていません。

ケールは栄養価が高いだけではなく、健康維持や美容にも効果があります。生野菜としては苦みが強く食べにくいと言われていますが、青汁用の粉末などに加工されていれば苦みも軽減され摂取できる人も増えるでしょう。

ケールに入っている栄養素とその効果を一部列挙し、ケールの魅力を説明していきます。ケールには食物繊維やミネラル、ビタミンA、ビタミンC、鉄、カルシウムなど豊富な栄養素が入っています。食物繊維は便秘にも効き、ビタミンEは血行を良くしてくれるので冷え性の女性に最適です。また、ケールに入っているグルコシノレートは、ガンの発症を抑える効果があると言われ健康維持にもつながります。メラトニンという成分は、睡眠の質を高めてくれるのですが、睡眠不足の方や短い睡眠でもぐっすり寝たい方にオススメです。花粉症のアレルギー症状の緩和にも効果があることが発見されており、本当に優秀な野菜でしょう。

ケールの青汁は、あなたの体に足りない栄養素を補ってくれます。手軽で簡単に始められる青汁生活。あなたも始めてみてはいかがでしょうか?