青汁に含まれるカリウムについて

青汁の主成分として使われていることが多いケールや大麦若葉には、食物繊維やミネラル、リンなど様々な栄養素が入っています。その栄養素のなかにはカリウムも含まれます。

カリウムには、血圧を下げてくれる働きや、腸内の筋肉を刺激し排便の回数を増やしたりしてくれる働きもあり、ストレス軽減などの効用まであります。カリウムを体に取り入れることは、健康維持につながるだけではなく、生活習慣病の予防や美容効果にもなるのです。

現代人の多くの人が不足しているカリウム。青汁を飲むことで、簡単にカリウムやその他の栄養素を補給してくれるので食生活が乱れがちな方や、忙しい毎日を送っている人には青汁がオススメなのです。

しかし、カリウムの取り過ぎには注意が必要です。腎臓が弱い方は、カリウムを過剰摂取すると高カリウム血症になることがあります。また、腎臓が弱っているとカリウムを体内から排出する力がないためカリウムを体の中に溜めこんでしまうことがあるのです。そのため、血圧低下や不整脈を引き起こし、嘔吐やしびれなどの症状を引き起こす可能性があります。

健康に良いとされている青汁であっても、腎臓が弱い方はカリウムの取り過ぎになり危険な場合があることを知っておいて下さい。腎臓の弱い方、透析をしている人は、カリウムの量を必ず確認してから飲むよう注意が必要です。また、青汁を飲むことに対して不安な場合は一度かかりつけのお医者様に確認することをお勧めします。