青汁の原料

青汁は緑の野菜を原料としていますが、緑の野菜の中でもケールを原料としている青汁が特に有名です。ケールが主な原料の青汁は非常に苦いイメージが強くありますが、近年ではケール以外にも様々な緑色の野菜が原料となっている青汁も販売されています。ケールの他には大麦若葉、いぐさ、緑茶、抹茶、などが青汁の原料となります。もちろんその野菜たちを100パーセント原料とした青汁もありますし、それぞれの野菜を配合して作られる青汁もありますので、青汁の味も原料の配合によって少しずつ変わってきます。

それでは、青汁の主な原料となる野菜について少し紹介していきましょう。まず昔から青汁の原料となっているケールについてですが、ケールはキャベツの一種です。多くのビタミンが含まれているケールは、緑黄色野菜の中でも栄養が特に高い野菜として知られています。しかし、ケールはスーパーなどの野菜売り場ではあまり見かけたことがない、という人はとても多いかと思います。ケールはとてもクセが強い野菜のため、そのまま食べることはあまり無いことから、通常には販売されていないことが多いと言われています。そのまま野菜として食べることはあまり無いケールですが、青汁にして飲むことは非常に多くあります。なのでケールは主に青汁用として栽培されており、それほどケールと青汁には切っても切れない深い関係性があるのです。

ケールの次に青汁の原料として多いのは、大麦若葉です。大麦若葉はその名の通り、麦の若葉のことを指します。ビタミンやミネラル、酵素などの栄養素が含まれている大麦若葉は、近年青汁の原料としてよく使われるようになってきました。源は麦ですので安全性も高く、身体に悪影響を及ぼす活性酸素を消すという役割もしてくれます。胃腸の働きも良くしてくれるので、胃腸虚弱の症状が見られる人にも大麦若葉が配合されている青汁はおすすめです。現在は青汁ひとつをとっても非常に様々なタイプのものが販売されているので、そのたくさんの青汁の中で自分が飲みやすい青汁を選んで飲んでみましょう。